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佐敷干潟 2007年4月の定点調査風景 |
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干潟のパノラマ風景は、こちら | |
調査地点 A | |
去年より、水路が近くなりました。
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篩った残りをバットに入れて、生き物を探します。
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どんどん掘っては、網に入れて砂を篩います。
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篩いの目にゴカイが引っ掛かってたりします。
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全部篩い終わったら、生き物の数を数えます。
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生き物の種類と数を記録。
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白いヘラサギガイと薄茶のハナグモリガイ。
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生き物の暮らしについて説明中。
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テッポウエビの仲間。 向かって右の大きなハサミ
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調査地点 B | |
砂の表面には、びっしりと小さな砂団子。
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砂を篩った残りから、生き物を探します。
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何か、いいものを見つけたようです。
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砂篩いに飽きたら、干潟で生き物探しもOK。
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リュウキュウナミノコ。
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マスオガイ?の幼貝。
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アシベマスオ。
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調査地点 C | |
ゴカイの棲管。砂粒でできています。
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ここは水辺が遠いので、砂を篩うのが大変です。
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