| 生き物図鑑|
海を歩こう|海日記 |リンク
|お薦め本 |
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観光ガイド本にはほとんど載っていない、 更新:2012年05月10日 0:21 |
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喜屋武岬から佐敷干潟までの海岸線にマウスのポインタを合わせると、
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礁縁まで続く琉球石灰岩の岩礁には、大小無数のタイドプールが絡みあいます。
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海岸にあった琉球石灰岩が波で削られて平らになり、フラットな礁原を
琉球石灰岩を切った跡は、右手のノッチ上にもある |
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島の周囲は護岸で囲まれていますが、外洋側は平らな岩礁海岸となり、
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奥武島によって内湾的な環境が作られる岸近くから、
潮が引いて干潟が露出し、沖にはリーフエッジが見える |
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神様が上陸したアマミキヨの伝説が残る神聖な場所。
護岸の無い白い砂浜が続く |
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リーフエッジが近く、護岸の外の砂浜からすぐに礁原となります。
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すぐ近くに久高島を望む、岩礁性の海岸です。 コンクリートの道の先には、ティダ御川 |
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高潮対策として砂浜を埋め立てた護岸が次々と造成される中、 手前は長い防波堤、林の向こうにも堤防 |
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米軍の浚渫によって出た土砂を盛り上げられた兼久島(写真中央奥)。
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場所によっては泥が深いので注意 |
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ミナミコメツキガニがたくさん生息しています。
砂が非常に細かく、素足で歩くときもちいい |
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写真や文章は、勝手に使わないで下さいね。 ご意見、ご質問は、まだお受けできませんm(_ _)m。 悪しからず。 |