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 スコーレのみんなと漫湖へ
2010/05/12
今日は珊瑚舎スコーレの自然講座の日。
梅雨の合間の晴れた日、潮も引いていたので、漫湖水鳥・湿地センターへ
行ってみることにしました。

みんなで木道をゆっくり歩きます。今日は暖かい…というよりは、日なたに
ずっといると日差しは暑いほど。

カニがたくさん穴から出て歩いていました。
真っ赤な甲羅のベニシオマネキ。
ハサミの付け根の上が黒っぽくて下が赤いのは、ヤエヤマシオマネキ。
トントンミーも元気そうに、そこら中でぴょんぴょんしてました。

 ザン、イジュ、そして梅雨入り
2010/05/06
今日はチーム・ザンのみなさんとのミーティングでした。
沖縄のジュゴンの食み跡調査を続ける市民グループ、チーム・ザン。
どんな目的に絞って、どんな方法で食み跡のモニタリングをしていくのか、
みなさんの意見を聞き出しながら、調査の組み立て方をアドバイス。
もともと熱意とパワーのあるみなさん、市民調査としてもレベルアップして
います。楽しみですね。

名護への行き帰り、山にイジュの花がたくさん咲いていました。この花は
しっとりとした雰囲気が素敵です。

家に帰ったら、今日、沖縄は梅雨入りとの知らせ。
じっとり…は苦手だけれど、雨はちゃんと降って水の恵みを頂きたいものです。

 トックリキワタ
2010/05/06
名護へミーティングに行きました。
会場の敷地にトックリキワタの木が植えてありました。

…あ、トックリとワタがなっている〜!

トックリの実が割れると、白いもこもこ状態。面白い…
地面にもふわふわの綿毛があちこちに落ちていました。拾ってみたら、
ちゃんとひとかたまりのワタの中に、種が一つずつ入っていました。

 那覇ハーリーの花火
2010/05/05
夜、Tさんのお誘いを受けて、那覇へ美味しいご飯を食べに行きました。

帰りに車に乗ろうとしたら、ドーンと花火の音。
今夜は那覇ハーリーの花火だよ!ということで、すかさず天久の花火見物
スポットへ。
15分間の花火の、最後の5分だけ、間に合いました!

美味しいものを頂いて、楽しいおしゃべりをして、きれいな花火にも巡り会えて、
みんなヌチグスイ。どうもありがとうございます!

連休が終わって一区切り。また元気にいきましょう〜。

 立夏
2010/05/05
今日は久しぶりにすっきりとした青空の、いいお天気〜
…と思っていたら、本日は立夏だったのですね。

水面に雲の白が映って、おだやかな海。
浅瀬の色もきれいです。

浜から、ブーンと音と立てて飛び上がるパラグライダー。…あっ、こいのぼり!
もちろん今日は、こどもの日。
柏餅食べなきゃ。

 五つの浜の貝世界
2010/05/04
今日は県立博物館・美術館へ。
県民アトリエで開かれている「五つの浜の貝世界」を見に行きました。

てぃ〜だキッズ・ミュージアムに参加している子どもたち8人が、沖縄の貝の
分類の第一人者・Nさんの協力のもと、県内の5カ所の浜で貝拾いをして、
自分たちで名前を調べ、それを展示発表しました。
貝の名前は、もちろんNさんの同定付きですから、間違いなし!

5つの浜での貝拾い、最初はあまりうまく探せなかった子どもたちも、
回を重ねるごとにどんどん目が慣れてきて、そのうち自分の好みの種類も
できてきて、とうとう全部で525種類もの貝を集めてしまったそうです。

それを、浜ごとに貝の種類を分けて、名前をつけて並べてあります。
なかなか壮観。
Nさんによる「レア度」表示もいいですね。レア度9は日本初記録、10なら
新種だそうですが、ふつうに貝を拾いに行って、日本語の名前のついていない
希少種がひょいと見つかってしまう、沖縄の種類の豊かさ。

展示会は明日5日まで!
ぜひ、貝の世界の多様性を堪能しに来てください。

 沖縄BD遠足「浦添カーミージー探検!」観察会
2010/05/01
今日は、「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」のみなさんによる観察会。
県内各地で環境問題に取り組むコアな方々に、カーミージーをご案内しました。

メンバーがメンバーなだけに、いつもはすぐに海の方へ歩いていくのですが、
今日はまず岸辺の岩盤の、足元の微細な違いに目を向けてもらいます。
そうやって、「生物多様性」を育むもとになる、わずかな環境と生物相の違いを
実感してもらいました。

もちろんイノーの中もたっぷり歩きました。葉っぱでトゲアナエビを釣って
みたり、ナマコやクモガイに歓声を上げるのは大人も子どもも変わりません。

海草の葉上の小動物を探してもらったり、いつもとは違う視点に気付いてもらえ
たら…と思いましたが、ご参加の皆さんいかがだったでしょうか。

暑さもほどほど、風もおさまって水面が見やすく、絶好の観察会日和。
合計3時間をオーバーしつつ、それでも海の真ん中くらいまでしかたどりつかない、
たっぷりとした観察会になりました。皆さんお疲れさまでした〜!

そして、企画・運営をしてくださった沖縄BDのGさん、Kさん、裏方でお世話
いただいた事務局の皆さん、どうもありがとうございました!

道路の問題もいろいろありますが、ぜひ、機会を見つけてまたこの海に
遊びに来てくださいね。

 カーミージーの生き物たち:その2
2010/04/29
イノーの海草藻場。ナマコなどの大きな生き物に目が行くことが多いけれども、
実は海草の葉っぱの上が、小さな生き物たちの大事な住処になっています。

オヨギイソギンチャク。大きさは1cmほど。何匹かで葉っぱにくっついて、
葉っぱからはがれるとフワッフワッと泳ぎます。

キンランカノコ。カノコガイの仲間で2mmくらい。黄緑色のクサイロカノコも
います。今度、じっくり探してみてね。

岸辺のコアマモに、花がついていました。黄色いツブツブが中にあるのが見えます。

 カーミージーの生き物たち:その1
2010/04/29
水中にカメラを入れてみました。
ミドリイシの仲間、これはなかなか元気な状態。

ハマサンゴの側面に、イバラカンザシが居候。右下の丸いのは、イバラをしまった
ときのフタです。

アーサの仲間はそろそろシーズンが終わり。葉が固い方のアナアオサも、水中で
見ると、黄緑色のドレスが広がったようで、とてもきれい。

 カーミージー沖のサンゴ礁
2010/04/29
Mは、潮がひいているうちに、一番沖のサンゴ礁の方まで歩いてみました。
カーミージーのイノーの一番広いところは、岸から沖までおよそ1.3km。
国際通りよりも少し長いくらいですね。

浅瀬には、いくらかのサンゴが復活してきています。キクメイシ、ハマサンゴ、
ミドリイシの仲間。

タカラガイの仲間で、イノーの中ではなくサンゴ礁の浅瀬に住むヤクシマダカラを
久々に発見。

イノーは静かでしたが、沖合は風が吹いて、ずいぶん波が立っていました。
サンゴ礁って、ほんとうに自然の防波堤なんだなぁ。

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