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 漫湖:今日の生きもの
2010/08/28
オキナワハクセンシオマネキ。干潟の少し開けた場所が好きです。
背中の模様は、白黒まだらが細かいのもいれば、写真のように色分けがくっきり
きれいなのもいます。

ミナミアシハラガニ。カニはだいたい雑食だけれど、このカニはわりと葉っぱが
好き。マングローブ林の下で地面の穴に葉っぱが刺さってたら、このカニが
葉を持って入った跡。

ミナミトビハゼ。とんとんみーですね。上手に捕まえた男の子がいたけれど、
容器の壁を登って、逃亡を企て中。

 漫湖:カニさんとなかよし
2010/08/28
今日はうちにとっては夏休み最後のイベント。漫湖水鳥・湿地センターで、
幼児向けの観察会「カニさんとなかよし」がありました。

ちびっこたちに、こんなカニがいるよ〜と簡単にお話したあと、漫湖の干潟へ。
最初は1列に並んで、手を出さずにカニさんをじーっとよく観察してもらい
ます。すると、一見しただけでは分からない小さなカニたちが、たっくさん
いるのが見えて来ます。
そうしたら、あとは好きなところでカニ探しをしてもらいました。

最後に、捕まえたカニをみんなで見せ合いっこ。みんなカニ取りが結構上手に
なって、小さいのも大きいのも見つけられるようになりました。

雨もパラッと来る程度で、無事に観察会終了〜。
ご参加の皆さん、センターの皆さん、どうもありがとうございました!
宗像堂の上等パン!を差し入れしてくださったKakoさんもありがとうございます!
ごちそうさまです〜。

 明け方の空
2010/08/25
パソコンに向かって調査データ解析などし始めたら…そのまま夜が白み始め。

満月が西の空に浮かんで、流れ行く雲を照らしており。
久高島を望む東の空は明るく赤くなってきました。

山側の方から、
 ピュールルルルル…  ピュールルルルル…
盛んに聞こえる、アカショウビンの声。いるんですねぇ南部にも。

だいぶ明るくなった空にも、まだ月が煌煌と照っているのでありました。

前の記事の署名活動、実施中!よろしくお願いします。

 自分にできること
2010/08/23
今日は沖縄の旧盆の中日(ナカヌヒー)。

ネットを見ていたら、体に障害を持つ方のためのコミュニケーション機器が
製造会社の倒産により存続できなくなり、利用者が大変困っている、という
ブログ記事にたどり着きました。
 → いちじくりん
   http://itijikurin.blog65.fc2.com/

そのコミュニケーション機器とは、こんなもの。
 → 携帯用会話補助装置 レッツチャット
   http://www.a-paso.com/letschat.html

これを作っていた会社はパナソニックのベンチャーということで、親会社の
パナソニックさんへ、機器の存続を求める署名活動が行なわれています。
その方法はこちらから。
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-1611.html


インターネットのおかげで、遠くの人とも瞬時に、多くの人とも同時に、
私たちはコミュニーケーションをとることができるようになりました。
でも、障害があると、目の前の人に言いたいことが伝えられなくなることも
ある。もし、痛い、や、苦しい、も伝えられないとしたら…

とりあえず、今の私にできるのは、この話をここに載せることかな。
9月2日までに「いちじくりん」さんへ署名をお送りするので、今月中に
私に会った方には署名をお願いするかもしれません。
これを読んでくださった方が、ご自身のサイトに上記のブログを紹介して
くださるのも良いと思います。
もしご協力いただければ、幸いです。

 沖生教研の調査団その4:海岸探索
2010/08/21
浜から切り立った岩山と、谷を流れる川…北部の地形はダイナミックで面白い。
ここから研究会のみなさんと、海岸の磯の生き物を探して歩きました。

クワノミカニモリのおしゃれな殻に入った、ツマジロサンゴヤドカリ。
カニモリガイの仲間は、貝殻がよくヤドカリに利用されるので
「カニ(ヤドカリ)のお守り=カニモリ」。

海岸に、一部崖崩れしている場所がありました。梅雨の大雨か、それとも先日の
台風のせいでしょうか…。

お昼過ぎまで海岸探索をして、あさひの丘に戻ってお昼ご飯。ちょうど高校野球の
決勝戦の時間になって、お弁当を頂きながらみんなでしばし観戦。
今年の興南高校は、本当に強いですね〜。4回の裏に一挙7点も取るのを見て、
みんなで優勝を確信。まとめの挨拶をして、研修もお開きとなりました。

研究会の皆さん、お疲れさまでした。お声をかけてくださったY先生、どうも
ありがとうございました!

 沖生教研の調査団その3:名もなき川
2010/08/21
朝、海岸沿いの国道を赤崎までひとっ走りしたら、ヤンバルクイナに会いました。
やっぱり、運転はゆっくりと!ですね。

昨日下見した田名の浜の赤崎寄りに、川沿いの入口を確認。海岸探索はここから
始めることにしました。
アダンの茂みの向こう側に開ける海。この景色はいつもちょっとだけドキドキ。

茂みを抜けて川の浅瀬沿いへ。後で調べたら、川の名前はないらしい。
名もなき川で、研究会の皆さんが小ぶりのオオウナギ発見!こんなところにも
いるんだなー。
リュウキュウカジカガエルもいました。捕まえられそうになって、思わず私の
バケツに飛び付いたところ。

 沖生教研の調査団その2:蛾の観察
2010/08/20
旧楚洲小中学校をリニューアルした「楚洲あさひの丘」が今回の宿泊場所。
和室と和洋室があって、お部屋はとってもきれい。研修室は、もと音楽室!

夕食の時間から研究会の皆さんと合流して、夜はライトトラップに集まった
蛾の撮影会がありました。

鮮やかな蛾、きれいですね。ハグルマノメイガというそうです。
夕方にざっと雨が降ったおかげで、カタツムリも歩いていました。
ヤンバルマイマイ、かな?

 沖生教研の調査団その1:楚洲
2010/08/20
沖縄生物教育研究会という、主に高校の生物の先生方による研究会があります。
「フィールドガイド 沖縄の生きものたち」という、山も海も、植物も動物も、
とりあえずこの1冊!というハンディな図鑑を作った研究会。その皆さんの
宿泊研修に、私たちも招かれました。
やって来たのは国頭村、楚洲。

研究会の皆さんは早速、山や川へ生物の探索と撮影に出かけて行ったのですが、
私たちは明日の海岸探索に備えて、楚洲近辺の海岸を下見に回りました。

楚洲の集落の目の前は、ものすごく頑丈なコンクリート護岸と、テトラポッドの
長い消波ブロック。
何か地形的に、とても大きな波の被害を受けたことがあるのでしょうか…。
自然との調和、はほとんど考えられていない景色になってしまって、ううむ。

ここはパスして、少し北側の伊江川河口の海岸に下りてみたら、広くてきれいな
河口域の磯と砂浜。広すぎてちょっと単調かな?

もうひとつ北側、赤崎の手前に、浜に下りる崖道を発見。こっちの方が環境に
変化があって面白そう…ということで、明日はここに来ることに決定。
後から地元の方に、田名(だな)の浜だと教えていただきました。

国頭村内の道路沿いには、ヤンバルクイナ飛び出し注意の標識がたくさん。
これ、冗談でなく、特に朝方や雨上がりは道路によく出てくるそうですので、
やんばる路はゆっくり運転しましょうね。

 お仕事中〜
2010/08/18
Nは琉大で、Mはおうちで、このところずっと、生物写真の同定と
データ整理。

電話帳みたいな分厚い図鑑を膝に開きっぱなしで、パソコン画面と
にらめっこ。

一息ついてベランダに出たら、夕焼け雲。
雲の中に光る白い点は、上弦プラス1日の半月。

今週の金土は、また北部に遠征です〜。

 虹
2010/08/15
終戦記念日ですね。

Mは原稿仕事を片付けて夕方宅急便を出しにいき、その帰り道…思わずおおっ!
と声を挙げてしまうほど鮮やかな虹が、大きく空にかかっているのを発見。
Nも家のベランダから、しっかり虹を撮影しておりました〜さすが。

海から立ち上がる虹。あの中に立ったらどんな感じかな〜と思ったり。
でも中にいたら虹は見えないのか。

今日は入道雲にかなり長い時間、虹が見えていました。中空に濃く淡く、
色合いを変えつつ。

何か良いことあるかな〜。

…と思いながら虹を見ていたら、お隣から、Mの大好物・桃のお裾分けが!
良いことあった!どうもごちそうさまです。

       ※虹写真、せっかくなのでちょっと大きくしました!

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