湿地センターでカニの観察会
漫湖水鳥・湿地センター主催の「漫湖自然学校2016」で
「漫湖のカニ探検隊」のガイドをしてきました。
今日もいいお天気。熱中症が気になるので、
野外の活動はこまめに休憩を間に入れながら、短めに行ないました。
まずは室内で、干潟のカニの暮らしや、干潟での分布について
黒板を使って簡単に説明。
左は準備中。 右は説明後の写真。
一通り、カニの様子がわかったところで木道へ。
木道周辺のカニはあまり逃げないので、
上からゆっくり観察することができますよ。
ヤエヤマシオマネキが分布する辺りでは、
たくさんの稚ガニが見られました。
甲の幅は5ミリにも満たない小ささなのですが、
色が真っ青なので、とてもよく目立ちます!
大浦川でも見つけたので、今年は多いのかも。
そしていよいよ干潟に。
今日は特別に干潟に下りて、実際にカニを捕まえて
観察できます。何度も観察会に参加した子なのか、
学校の観察会で干潟に出たことがあるのか、
「干潟が堅くなってる〜」と、環境の変化に
気付いた子もいました。
そうなんです、年々陸化が進んで、堅くなるんです。
少し離れた所では、オキナワハクセンシオマネキの集団が
ハサミを振っていました。
一通り干潟のカニを観察したら、気になるカニだけ容器に入れて
部屋に持ち帰り、涼しいところでゆっくり観察。
子ども達は虫眼鏡を使って、カニのまつ毛とか、
細かいところを確認してました。
今日はちょっと駆け足の観察でしたが、
今度は木道の上からじっくりカニの行動を観察してみて下さいね。





