辺土名高校で海を学ぶ
良いお天気になりました。
今日、Nは北部へ。
辺土名高校環境科のみなさんの授業に呼ばれました。
学校の目の前にこんな海が広がるなんて、本当に贅沢な環境かもしれません。
自然環境を調べるのは何のため? … といった話をしたあと、
環境科のみなさんと海に出ました。みなさん作業着姿なんですね、さすがです。
大潮ですが、最干潮の時間は過ぎていたので、まず先に沖の岩まで行こう?!
… と言っても、つい浅瀬で何か見つけて立ち止まってしまうんですよねー。
気持のよい海日和。ちょっと暑かったけれど!?
何かつかまえたようですよ。
イワガニ科のイボショウジンガニ。 流木について漂流するので、
世界中に分布が見られるそうです。
きみもどこかから漂流してきたのか、あるいはその子孫なのかな?
オウギガニの仲間。
他にもいろいろ捕まえたものは、生徒さんたちが同定して、
環境と生物との関係性や繋がりを見いだしてくれるといいなぁと思います。
捕まえた生き物たちは、写真を撮ったあとにちゃんと海に返しに行ってくれました。
ここは、沖縄の自然環境を学ぶにはほんとうに素晴らしい場所。
今度、他県の高校生との交流で海を案内するそうなので、
生徒さんたち、がんばってください!?
“辺土名高校で海を学ぶ” に対して2件のコメントがあります。
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Nさん、お疲れさまでした!授業で海へ・・・なんて羨ましい!!!
あのビーチは礫が多いから、生き物もかーみーじーと違った感じ
なんでしょうか?国道沿いの影響もあるのですか?
しんざとさん ここはカーミージーみたいな白砂に海草藻場ではないから、
生き物もずいぶん違いますねー。礫の干潟の生き物たちがいて、沖側はサンゴ礁。
国道の影響は…どうでしょうね、もともとあの辺りは浅瀬の狭い地形だと思うけれども、
道ができる前は、たぶんもう少し砂浜があったかも?
いずれにせよ、西海岸も北部と中南部ではずいぶん環境が違って、そういう違いが
島全体の生き物の多様性を上げているんだろうなと思います。