カニ博士の部屋
今日は、漫湖水鳥・湿地センターで、「カニ博士の部屋」講座でした。講座が始まるころまで結構強い雨が降り続いていて、干潟に出られないかな〜と思っていたのですが、話が終わる頃には雨も上がり、予定通りの観察会を行うことができました。
まず最初に、黒板に漫湖の干潟の模式図を描き、陸から川までのカニの移り変わりを説明します。
説明のあとは、木道からカニを観察。今日は、ヤエヤマシオマネキの真っ青な稚ガニや、鮮やかなオレンジ色のリュウキュウシオマネキの稚ガニも見られました。そして、いよいよ干潟に入って、カニの観察。と言っても、みんなカニを捕まえるのに夢中! つかまえたカニを少し部屋に持ち帰って、虫眼鏡を使ってよ〜く観察しながら、カニの秘密について説明しました。
講座の時間が終わっても、カニのハサミを調べる親子がいて、いろいろな発見を通して、生き物の形の意味を考えるコツをつかんだようでした。次の世代のカニ博士になってくれると、うれしいな〜。
ご参加の皆さん、センターの皆さん、どうもありがとうございました!
“カニ博士の部屋” に対して5件のコメントがあります。
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沖縄には、こういう施設があるのですねうらやましい限り。
私は子どもと海のカニを飼育できるか
観察をまじえながら夏に自由研究テーマとしてはじめて生き物を飼うことに挑戦しました。
しかし近くにカニの生態を学べる場所がないため
調べてもわからないことばかり
今でも謎なままです。
残念ながら住まいは秋田県
カニの生態を調べようと携帯を頼りにしているうちにたどり着きました。
コメント、ありがとうございます。
秋田県には、沖縄とは違って、寒さに強いカニが暮らしているのでしょうね。
カニをつかまえて、観察しながら飼育されたのでしたら、
カニのふしぎな動きや行動を、いろいろ発見されたのではないでしょうか。
せっかく自分で観察されたのですから、どこでどんなふうに動いていたとか、
どこをどのように動かしたとか、その時の水槽の様子はどんな感じだったとか、
観察の結果を細かく文章にして、それを元に自由に考察されたらいいと思いますよ。
正しい事を調べるなら、飼育しなくても、最初から本やネットを調べれば、
いろんな答えが見つかります。
ただ、どれが正しいのか、自分が知りたい事の答えなのかについても、
気をつけなければなりません。
一方で、自由研究で実際にカニを観察して発見した事については、
必ず、観察したことの中に、答えのヒントが隠されています。
カニに答えを訪ねるつもりで、観察したことをよく思い出して、
観察結果を整理して、それらをうまく組み合わせて、理由を想像してみてください。
なお、自然の生き物の行動は、答えは一つじゃない場合もありますから、
できるだけたくさん、考えてみてくださいね。
ありがとうございます(^-^)
海にいる身近な生き物がこんなに癒され観察を楽しくしてくれるとは今さら気づきました。
子どもとカニのはじめてを沢山知り不思議な行動に沢山出会いました。
夏休みは終わり研究も終わりますが、これからも飼育と観察続けていきたいと思います。
最後にどうしてもわからないことが、
家にいるのは岩ガニですが、夕方ころ身体の色素が薄くなるのです。
朝になればまた濃くなります。
どうしてなのか調べても文献がなくわからないのです。
カニ博士さんはどう思うかだけコメント頂ければ幸いです。
私はいつも夕方ころだから水温かなと、思っています。
カニの体の色の変化について、私は詳しくないのですが、
沖縄の干潟にいるヒメシオマネキの仲間などは、
日差しが強くなると、甲らの色が白くなります。
強い日差しを跳ね返すためでしょうか。
白くなったカニを、クーラーの効いた部屋に持ち帰ると
10分ほどで元の暗い色に戻ります。
ゆっくりなので、生理的な体色変化かなと思います。
また、真っ赤なベニシオマネキでは、曇りがちの日には
甲らの色が、少しくすんで見えます。
イワガニさんは、毎日おなじくらい、
色が薄くなるのでしょうか。
イワガニさんは、夕方になって水槽が涼しくなったり、
暗くなったりするのを感じて、
体の色を変えているのかもしれませんね。
今度、一日中、水槽の水温を測って見てはどうでしょう。
カニの体の色との関係が、わかるかもしれません。
水温が理由なら、冷たい水を入れた容器を水槽に入れて、
水温を下げてみると、カニの体の色が変わるかもしれません。
これは、自由研究の「仮説」に基づいた実験と言えるでしょう。
同様に、昼間に暗くすると、色はかわるでしょうか。
理由(仮説)をいくつか考えて、一つづつ試してみると、
たくさんの観察結果が得られます。
そしてそれらを組み合わせると、より確からしい理由が
明らかになると思いますよ。
あと、水槽で何ヶ月も飼育していると、
カニ達は、甲らの色がだんだんと白っぽくなってしまいます。
餌が偏っているからかもしれませんし、
栄養不足で脱皮ができず、甲らの表面がザラザラに削れて
白っぽく見えているのかもしれません。
カニは基本的に、エビや魚や海藻など、
何でも食べる雑食ですから、いろいろとあげてみてください。
どんな餌が好きか試してみるのも、おもしろいと思いますよ。
これからも、カニの声を聞きながら、
楽しんで観察をつづけてください(^-^)
凄く勉強になりました。
どうしてだろうを色々な仮説と実験を積み重ね、より正解に近い答えを導く…
研究は素人なのでお恥ずかしいですが、なるほどと思いました(^^;
水槽は立派なものではなくあくまでも子どもと命にふれることが始まりだったのでプラケースでした。
ストレスや病気かと思いましたが毎日大体同じ時間に色素が薄くなり、朝には黒く戻るのでそれはないと思いました(>_<)
餌は人工のザリガニのエサでした。
ろ過も頻繁に水を返られるためしておらず生きエサだとすぐに水が濁り臭いもきついのが理由でしたが
今日ペットショップに寄り乾燥のイワシを買いあげると凄い食い付きでした。
このコメントに出会いよりカニの観察を楽しめると思い、本当に感謝しています!
ありがとうございました♪