来週1月14日(木)、「ちゅら海を守り、活かす海人の会」の企画で
「2016’ 島人ぬ宝 サンゴのちゅら海大会」が行われます。
Mは司会役で参加します。
…が!チラシ・ポスターに掲載されている問い合わせ先電話番号が
間違っていることが判明!!
「海人の会」は昨年5月末に立ち上がったばかりの団体で、
まだウェブサイトを持っておらず、連絡先はこの電話番号だけ…
なので、ここに 修正したチラシのPDFデータ を載せておきます。
関係者の皆様、ウェブ用にはこれをお使いください。
2016’ 島人ぬ宝 サンゴのちゅら海大会
<1月14 日(木) パネル展示とシンポジウム>
会場:沖縄コンベンション会議棟 A1 入場無料
■パネル展示 【開場】PM2:00~
出展団体(順不同):
泡瀬干潟を守る連絡会、カーミージーの海で遊び隊、うらそえ里浜ネットワーク、NPO法人奥間川流域保護基金、アキノ隊員、フーカキサバニ、北限のジュゴン調査チーム・ザン、小橋川共男(写真家)、兼城淳子(写真家)、しかたに自然案内、沖縄県サンゴ礁保全推進協議会、沖縄美ら島財団総合研究センター、仲村颯悟監督「人魚に会える日。」予告編上映(3時、4時、5時)
■シンポジウム 【開始】PM6:00~9:00
司会進行:鹿谷麻夕(しかたに自然案内)
パネリスト:
安部 真理子(公益財団法人 日本自然保護協会)」「沖縄島のサンゴ礁を自分の目で見てみよう〜リーフチェック調査2015より〜」
玉栄 将幸(ちゅら海を守り、活かす海人の会 共同代表理事)「沖縄本島東海岸の魅力」
ジェイムズ・D・ライマー(琉球大学 理学部 海洋自然科学科)「沖縄のサンゴ礁における生物多様性」
大城 忠(ちゅら海を守り、活かす海人の会 共同代表理事)「沖縄の漁業とモズク養殖の可能性」
中野 義勝(琉球大学 熱帯生物圏研究センター 瀬底研究施設)「沖縄のサンゴ礁の社会的価値を考える」
【主催】サンゴのちゅら海大会実行委員会
正しいお問い合わせ先:090-2856-7363(海人の会事務局・伊東)
【共催】ちゅら海を守り、活かす海人の会、沖縄リーフチェック研究会
チラシ裏面は こちら。
間違えて載せてしまった電話番号は県外の方で、
すでに間違い電話が多数かかっているらしく、大変ご迷惑を
お掛けしているようです……
私もこのイベントに関わる者として、本当に申し訳なく思います。
関係者の皆様、チラシ・ポスターをご覧になった皆様、
修正および修正連絡をどうぞよろしくお願い申し上げます。