埋め立て地のすぐ横にこんなに素晴らしいサンゴ礁が残っているのは、
埋め立て地が基本的に倉庫街で、汚排水とかが少ないのかな?
なんて思ったり。実際にどうかは分かりませんけれども。
サンゴの枝に、なにか薄ピンク色のひらひらしたリボン。
こっちにも … これ、ウミウシの卵塊です。
Nは、これを生んでいる最中のウミウシ本体を見たそうです。
ただ、この日はNのカメラにトラブルがあって、残念ながら写真はなし!
サンゴ礁の魚たちには本当にたくさん出会えます。
チョウチョウウオの仲間、スミツキトノサマダイ。
いかにも、なのに、なんで「○○チョウチョウウオ 」って名前じゃないのかなぁ。
あ、スクの群れ!
アミアイゴですね、さかんに岩上に生える海藻をつついていました。
サンゴ礫の下から放射状に伸びる白い糸 …
一瞬、ナマコのキュビエ器官かと思ったけれど、違う。白い糸にそっと触れると縮む。
これはおそらく、ゴカイの仲間の触手です。
さらに沖に向かって泳いでみました。
サンゴの群落が終わって、サンゴの生えない浅く平らな岩礁が広がり、
さらにしばらく進むとテーブル状のサンゴが増えてきました。
枝状サンゴの中でも、ミドリイシ類は波の穏やかな場所で枝を伸ばしますが、
波当たりが強い場所では、これがテーブル状に形を変えます。
きっと数十年前までは一面これが生えて、海底を覆い尽くしていたことでしょう。
今はオニヒトデの食害や白化からの回復途中。なかなか元気に育っていますね。
さらに進むと、大きいサイズの魚たちが見えて来て…
リーフエッジ(礁縁部)まで来ました。
地形がダイナミックになって、急に深くなります。
その深くなる岩の割れ目に、大きなウミヘビがいました。
ふと目を上げると、ダツの仲間が1匹。
写真に撮れなかったけれど、大きなイラブチャーもいましたよ。
岩の穴に、ゼブラウツボ。
こっちには、大型のクモヒトデ。オオフサクモヒトデかなぁ。
ラストは その4 です!

















